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Festival of art and music
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「倉石一樹」と、イギリス・ブリストル出身のグラフィティアーティスト「ルーカス・プライス」が共同で行う実験的なアートウェアプロジェクト。
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廃れる事の無い古き良きアンティークテイストを取り入れたデザインを展開
概念の中で概念を超えるものを意識し提案している
”温故知新”
古き良きアンティークの雰囲気を現代的なアクセサリーとして転換
廃れない現代アンティークジュエリーの提案 -
ワンランク上の大人たちのためのウィットにとんだOUTSIDERアイテムを展開する珠玉のラインナップ。
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「極東の熱狂者」。このストレートなブランドネーム。
現役の“古着屋”が1つのブランドをデザインする。
それは、時間、労働力、そして、それに対するモチベーションをキープする気力・・・
全てにおいて困難極まりないプラン。
旧RYESVILLE KOATS & JACKETSに於いてブランディングに携わり、得たものが1つある。長年に渡りVINTAGEを中心とした“古着屋”を営んできたが“物を売る”という立場での自己、“物を買う”という立場の自己を重ね合わせる事を、知らず知らず・・(否、潜在意識の中で感じていたのだろう)
封印してしまっている事に気づかされた。
小細工は要らない。
デザイナー、ユーザー、としての自己の欲求を物造りにぶつければいい。
人間の寿命など永くは無いのだから。
“Far Eastern Enthusiast” 「極東の熱狂者」。
それは、単なる“服バカ”。
それ以外の何者でも無い。
“日本”の古着屋は、世界一の“Enthusiast”なのだから。 -
2002年設立、デザイナー、東野英樹、ニュークラッシックのブランドコンセプトの下、ベーシックなアイテムを展開。
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Concept :
HIGH PERFORMANCE VANDALISM. ALWAYS PRESENTING A SENSE OF FRESHNESS.
Brand Philosophy :
ファッションとは時代の民度を強く反映させたものであり、そうあるべきものだと考えます。常に前衛的でなければならないものであります。私たちなりの「ファッション」を表現するために、その時代に対して、強度のあるテーマを設定し、クラシカルの肯定と否定を繰り返しながら前衛的で「遊び心」のある洋服づくりをしています。
また世界が同時に情報を共有する時代となり、文化の均質化が進み、地域性のある衣服が失われつつあります。新しい時代のリアリティを追究し、固有の地域に住む者、この時代に生きた者にしか作れない民族性のある物作りも私たちにとって重要なテーマのひとつになっています。 -
「個性を引き出す普遍性」をコンセプトに、心理学者C.Gユングが提唱した"感情・直感・思考・感覚"の4つの心理機能を基本とする思想を服に落としみ、ファッションの本質や本来の価値を追求する。
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東京原宿に存在したビンテージショップ LOSTHILLS/ロストヒルズ のオリジナルブランド。
「長年、魅力あるヴィンテージを追い求めてきた。その魅力あるヴィンテージを再構築し、現代に、ヴィンテージのように長年愛される服作りを」
自分たちの中にある感覚を大事にするということ。
ファッションセンス=感覚という意味ではなく、もっと背骨に近い部分。
幼少の頃より少しずつ培ってきた心の琴線に触れるという状態。
その「背骨に近い感覚」を表現する。